2月の7日に脳出血を発症して10日ほど経った頃、
まぁ、この状態だと最低でも20日間の入院だろうな
なんて思っていましたところ、
突然、12日後の19日が退院日だと知らされ驚きました。
え、え~っ

私が12日で退院させられたワケ


退院」と聞かされた時の私の状態は
なんとか歩くことは出来るのですが
まだ日常生活に対応できるような状態ではありませんでした
それが突然、「退院できますよ」って・・・


確かに季節柄、脳や心臓などの病気を発症して
集中治療室や病室が満員状態であったことも原因なのですが


コレってどうも、大人の事情があるようでして、
2週間内までは病院側に高い診療報酬が支払われるのですが、段階的に引き下げられて、
30日を超えると
病院側への加算がなくなってしまうとのこと。
だから、基本的に2週間以内に退院させるようにしているみたい
30日を超える程の重度で入院された患者さんたちは
別の病院に回されちゃうのですね。

病院もビジネスなのですぅ
ドライだぜぃ

退院時の荷物は宅配を使おう


入院中、あまり物は持ち込んでいなかったはずなのですが
家から持ってきてもらった物や
見舞いで貰った物などで
一つのバッグには収まらない状態でした。
ナースステーションへ退院の挨拶時に伺います
一人の看護婦さんに荷物の相談をしてみましたら
その荷物、1階のコンビニで家にまで送ってもらえるわよ
と教えてもらい、そうすることに。

病院によっては病室にまで宅配業者が取りに来てもらえるらしいですね


次に総合受付で入院費の支払いです
入院費の領収書

合計金額が204,944円
手術はしていないのですが
金額が「高い」、「安い」は別にして

病院に運び込まれた時は「もう終わった!
とまで絶望していた状態からの回復です
それを考えますと
全く高いとは感じませんでした。



入院費の支払いも終わり、
病院の玄関出入り口に差し掛かります。

外へ出るとニュースなどでありますように
看護婦さんたちが並んで花束を渡してくれるのかな?
なんて思っていましたが
玄関の自動ドアが空いた先には、
・・・・・・誰もおりませんでした・・・
(当たり前か)

退院時に私が、家より先に向かった先とは?


病院を出ますとすぐにタクシー乗り場が見えます
3台のタクシーが停まっていましたが
そのなかで「小型」の表示のあるタクシーに乗り込み
家へ帰るより先に床屋へ向かうのでした。
 
入院中、耳にかかって鬱陶しく感じていた髪を切ってもらい
顔剃りをしてもらいますが
顔剃りの気持ち良さは、他の何ものにも代えがたいものがありました
「ジョリーン、ジョリーン、ジョリジョリ~ン」

その証拠にイビキをかいて気持ちよさそうに寝ていたらしいです
あ~、さっぱりした~
            入院生活 おしまい。