今日は、先週予約しておいたアルコール外来へバスで向かいました
朝9時の診察だったので、時間に余裕を持ってバスターミナル付近で朝食を摂り
バスに乗り込みますと40分ほどで病院に到着しました。
まだ9時前だというのにバスから降りると
「ムアッ」とアスファルトから立ち上げる熱気。

アルコール外来到着



病院の入口前で
「アルコール依存症じゃないんだけど診察を受けなきゃいけないのかなぁ?」
とまだ往生際の悪い私です。
どのサイトを見ても脳出血の再発を防止するには
禁酒するべきだとあります。
でも、お酒で酔っぱらう自分も好きなんですよね~
少し悩んでからアルコール外来の受付へ。


待合室のベンチに腰を掛けて周りを見回すと普通の病院とは明らかに雰囲気が違う
アルコール外来を探してこの病院に来たのですが
ここは精神科病院です

ですので認知症や鬱の患者さんが多いので
所作、目つきなどが普通の病院とは違うのだと感じました

ですが、こうやってアルコール外来の診察を受けに来ている私も
同じ様な患者の一人なんですよね~

待ち時間の間、一冊の本を読んで時間を潰していましたら
一人の看護婦さんがやってきて問診票を手渡されます
禁酒剤を処方してもらうために少しサバを読んで書き込みましたが・・・・(笑)
(アルコール依存かどうかの判断をする問診票です)

この問診票の内容を知りたい方はこちら
アルコール依存WHOチェックシート


アルコール依存症だと烙印を押される


少しして、名前を呼ばれますので診察室へ。

先生は先程記入した問診票を眺めながら話をしてきます

先生「え~、脳卒中を発症以来、休肝日を全く取れなくなったんですね
 お酒の量もコントロールがきかなくなったと・・・


私 「でも先生、朝から飲みたくなるわけじゃないので
 依存症じゃないと思うんですが


先生「いえ、アルコール依存症ですね(キッパリ!)

しばらく色々と話しをしますが、
一向に治療法として禁酒剤(レグテクト)の話が1つも出てきません
どうも先生は、通院と患者同士で意見交換や勉強会などを行う
断酒会を紹介しようとしてたみたい

禁酒剤(レグテクト)を処方もらう方法

 
ネットでは
「アルコール外来に行けば簡単に禁酒剤(レグテクト)を処方してくれるよ」
という書き込みを信じていた私でしたが
誰でも彼でも禁酒剤を処方してくれるわけではないようです


この度、初めてアルコール外来で診察を受けたわけですが
禁酒剤を処方してもらうには
●最初に書かされた問診票の合計ポイントが
アルコール依存症と認められる点数になっている事。

●脳卒中の再発を何としてでも避けたいなどの理由を持ち
強い気持ちを持っている事。

先生からすれば、アルコール依存症であり、
断酒をしようという強い気持ちを持っているので
禁酒剤の効果が見られるだろうと判断することで
処方されるのだと思います

この禁酒剤(レグテクト)はこんな錠剤です
IMG_1139
一日3回 食後に毎2錠の服用です


ちなみに本日の治療費は
禁酒剤(レグテクト)18日分  5600円(国保使用)


で、「もう飲んでみたのか?」
いえいえ、今週末の休みの日から服用を始める予定です
乞うご期待!

        「プシュッ!」