まだ脳卒中で入院されたばかりでベッドの中で不安に思っているあなたへ。
リハビリを始めるにしても何も準備が出来ていないことでしょう
何からするべきなのかもわからない状態だと思います
しかし、慌てることはございません

リハビリを効果的に受け付ける身体を作って行きましょう

人間の体って1日寝ているだけで想像以上に体力が落ちて
身体の柔軟性も失われます
寝正月をした方は、よくご存知のはず。

まずは、今できるストレッチから始めて下さい
狭い可動域からリハビリを開始するより
ストレッチで可動域が広くなった状態でのリハビリの方が一番回復が早いのです

焦る気持ちもわかりますが、体力を戻すのはその後で大丈夫なので
安心して下さい。



私が入院中に病室でリハビリをしていた時のグッズです
少しでも脳卒中患者のリハビリに効果があればと思います

麻痺をした手でテニスボールの毛羽を感じてみよう


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しばらくベッドに寝たままですと
どうしても、腰や背中が痛くなります
(私は、お尻が、とても痛くなりましたが・・・)
こんな時にテニスボールを背中や腰に当てると楽になります
もちろん、このテニスボールを触ったり握ったりすることで
リハビリにもなります



言語リハビリ用にICレコーダーで自分の声を聞いてみよう

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言語リハビリもすすみ
自分では、かなり喋れていると思っても
ちょくちょく、人から聞き直されることがあります

一度、ICレコーダー(ボイスレコーダー)などで
自分の声を録音して聞いてみることをお勧めします

それにこのICレコーダーでは
突然思いついたことを即座に録音できますし
音楽を入れて散歩中に聴くこともできます

私の持っていたICレコーダーではFM放送を聴くことができたので
散歩に使えてラッキーでした



脳卒中患者だからこそ漢字ドリル

リハビリに漢字ドリル

麻痺をした側の手でペンがなんとか掴めるのであれば書いてみましょう
最初は直線すら引くことが出来ません
はっきり言ってミミズにも怒られるような線しか引けませんが
毎日〃続けることで次第に書けるようになります
必ず書けるようになります

その上、脳の活性化にもなるので、この漢字ドリルは一石二鳥になるのです。

えっ、低周波治療器でムキムキに?

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脳出血発症で入院したばかりの頃
左の手足が動かず、腹立たしさと悲しみに明け暮れましたが
家で眠っていた低周波治療器で手足に刺激を与えることにより
思わぬ効果でリハビリに利用できました

もし、テレビ通販の腹筋ベルトでなどでリハビリをすると
退院する頃には腹筋がムキムキになっちゃうかも・・・?

言語リハビリにもなるガムを噛んでブラッシーに?(笑)

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病院食って塩分も少ないですが、量も少ないんですよね~
脳卒中を発症したものの
内臓は正常なので、すぐにお腹が空いちゃうのです

小腹が空くとコンビニに行って
おにぎりを買っちゃいそうになりますが
おにぎりの裏にある商品の成分表を見て下さい
塩分量の多さに驚かれることでしょう。

たまたま手にとったのが「手巻きおにぎり 紀州南高梅」だったのですが
おにぎり裏の塩分1.3グラムと書かれているのを見て
思わず、おにぎりを棚に戻してしまいました。

だって、WHOでは一日の塩分摂取量は
5グラムが世界基準だと言われてるのですから・・・
(言い換えると紀州南高梅おにぎり4個で
 一日の塩分摂取量を超えてしまうのですから
 恐ろしい話です)

そこでガムの登場です
空腹のしのぎにもなりますし塩分もございません
麻痺のある側の口で噛むことでリハビリにもなります
(チューイングガムだと空気を口に溜めたりすることが出来ますので
よりリハビリに効果があるかもしれませんね)

上記の5つのグッズが、私のリハビリの推進力になったのは間違いありません